nend (リワード・インタースティシャル)

導入手順

iOSビルド設定自動化スクリプトをご利用の場合はこちらの手順は必要ありません

①サンプル内のディレクトリNendAd_x.x.xをXcodeにドラッグ&ドロップします。
「Add to targets」で対象のプロジェクトを選択してFinishを押下します。

Nend

②Build Phases > Link Binary With Libraries を展開して+ボタンを押下します。

③以下のframeworkを追加します。

AdSupport / Security / ImageIO / AVFoundation / CoreMedia / SystemConfiguration / WebKit

また、以下のフレームワークを追加することで、広告配信により詳細な情報を使用することが可能となります。
CoreLocation / CoreMotion / CoreTelephony

※赤文字はOptionalを選択
※他のSDKにて導入済のframeworkは省略して下さい。

Nend

④アドフリくん動画リワードSDKのimportの後で、下記ヘッダをimportして下さい。

//アドフリくん動画リワード (nend)のインポート
#import "MovieReward6009.h"

//アドフリくん動画インタースティシャル (nend)のインポート
#import "MovieInterstitial6009.h"

[ARC環境でない場合] Build Phases > Compile Sources を展開して、MovieReward6009.m / MovieInterstitial6009.m のCompiler Flagsに -fobjc-arc を追加して下さい。

Nend

Nend対応環境

  • iOS 7 以上が動作保障対象となります。
  • iOS 8.1 未満のOSでは広告は表示されません。

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